「さっちゃんが足りない」?!


「さっちゃんが足りない」
わたしが、足りない。
約10年前に難病での入院中に音大名誉教授の院内コンサートで音楽に出会ってから、突然音楽をはじめ、音楽=祈りの自分にとって、この世の全てが対象であるが故、気がついたら弱い体で世界13ヵ国へ単身渡航コンサート。
学校、幼稚園、高齢者施設、障害者施設、病院、孤児院、刑務所、物乞いの子どもたちのところなどなど。
2014年に「さっちゃんとみんなのおうた」、2018年に「世界愛の日」をリリース後にあるプロデューサーさんとの出会いがあり(私の希望で今は内緒^_^)、「楽曲沢山生まれ体質」に。
「世界愛の日」リリース後にもう27曲くらい作っているし、この2ヵ月間だけでも、歌い出しだけとかサビだけとか一番だけ突如だいたい詞曲同時に沸いてきてボイスレコーダーに録っておいた数は30、うち5つは一曲にとりあえず仕上げてあるので、25のボイスメモは、手付かずです。
だから、「さっちゃんが足りない」という私不足なんです。
体力もありませんし、楽器も初心者ですから、人より練習も必要です。
コピーさっちゃん、いたらいいのに〜、笑
因みに、歌詞の内容に関わらず、神様が様々な事柄を通して豊かな愛を注いでくださるから、音楽という意識がなく、全て祈りとして歌っています。
そして日々の小さな感謝を忘れずにいたら、ふと楽曲が生まれてくるのです。
最後に「さっちゃんとみんなのおうた」「世界愛の日」、買ってあげてください^_^
さっちゃんが素直に喜びますし、医療費と制作費として有り難く使わせて頂きます^_^
さっちゃんまで、ぜひ、メッセージくださいね^_^
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