コロナ時代を生きる

コロナ時代を生きる
何だか、あまりにも変わりなく、今日を大切に生きています。
時代の周期的にも、また震災や異常気象や自宅裏の竜巻など、当たり前が当たり前ではないことが日常の中にあり、有り難さを感じているから、パンデミックは人生のうちに経験するでしょうと思っていたので、今がその時なのだと心構えができていました^_^
地球を傷つけた地球人が、「休む」ことにより、地球は癒されていっています。
ウイルスは主に運ぶのは、地球人です。
2、3年は、このような状態が続くのかもしれませんが、ウイルスが拡散される理由は明確にわかっているし、2、3年だとすれば、さっちゃん的には先は見えている!!
コロナ死亡ゼロが評価されているベトナムは、ロックダウン解除の翌日は、多くの交通事故死が。
どんな時も苦しみも悲しみも喜びもあり、それはニュースになるかどうか、そう感じるかどうかだと思います。
もし、あなたが、難病で苦しんでいたとしたら、発症する原因も治療法もわからず、2、3年先の未来の希望もどうでしょう?
まわりが元気に仕事遊びと充実している傍らで、ステイホームかホスピタル、しかも国の給付金は入らない、医療費は出て行く、、、どれだけ我慢できますか?
コロナは、症状が出なければ肉体的な苦しみは難病とは違い、ありませんね。
だから、どうか、コロナに心が侵されませんように。
たくさん、笑ってくださいね!
歴史の1ページ(?)の証人として、昨日届いたアベノマスクと。
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