覚書(911の忘れない話)

911の忘れられない話。
当時、お付き合いしていた銀行員さんが、一日前の同じ時刻、貿易センタービルの富士銀行に勉強の為、行っていたこと。
たった一日の違いで分けた明暗。
その彼の話では、近くの公園では、いつもと変わらぬ平和な光景が展開されていて、「もう、わけわからない」と。
一方、日本にいた私が知ったのは、アメリカ兵の友人からの「テレビをつけてみろ、大変なことが起こっている!!おーまいが!我らのアメリカが!おーまいが!もうおしまいだ!おーまいが!!!」の電話。
後のニュース番組で、“body parts!!”と叫んでいた女性の顔が、忘れられません。
(肉片が飛んできたの意味)
※写真は何度かアップしているけど、アゼルバイジャンの国王から頂いたオブジェ。
311の震災で真っ二つになってしまいましたが、ヒトとヒトが手を取り合い(ハート型!)、未来へと向かっていることろに世界平和への願いを感じます
*-さっちゃん事務局(愛と笑顔の音楽の伝道師さっちゃん)-*
info_sachiyo@yahoo.co.jp
070-6973-1214
Facebook:@STO48
Twitter:@SachiyoCanorous
http://www1.plala.or.jp/KEWPIE-on-LINE/
※1週間経っても返信がない場合は、お手数ですが、再度ご連絡をお願いいたします。
スポンサーサイト