「同志と」
あれは7年くらい前だったかしら、幾つかの病気で年間で六回程入退院を繰り返し、一年の半分以上を病院で過ごしました。
その時、お向かいのお部屋にいた女性に恐る恐る(?)メール…。
一日経過し、レスポンスが…。
そして、暫く涙が止まらなくなった自分…。
私たちは、生きているんだよね…。
(大袈裟かもしれないけれど)お互いの命を、確認し、喜びあえた瞬間…。
その時、お向かいのお部屋にいた女性に恐る恐る(?)メール…。
一日経過し、レスポンスが…。
そして、暫く涙が止まらなくなった自分…。
私たちは、生きているんだよね…。
(大袈裟かもしれないけれど)お互いの命を、確認し、喜びあえた瞬間…。
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