〇〇が出来ていたから



「膝が痛いとかありますけど、野球が出来ていたから決して苦しくはなかったですね」
松井秀喜の言葉です。
彼も野球できなかった時期を経験してますしね…。
世界の松井と比べるのは何ですが、自分のことに置き換えると益々じーんときますね…。
私は元々健康状態がよくなくて、今日も歌う気にも楽器弾く気にもなれないくらい調子悪い。
そんな時はとても辛い。
大好きな音楽ができないことが。
病気悪くなって入院して決まっているコンサートをNGにしてしまうのではないかというリスクも怖い。
それでも、今こうして(今日は寝込んでいるけど)歌えることはシアワセ♪
音楽は生物(なまもの)だけに、体調がダイレクトに歌声に影響してしまって、お客さんや一緒に出演している音もだちに申し訳なくなって、落ち込むこともよくあるけど(笑)
肉付きがよろしい割には私は同世代の若者の半分くらいの体力しかないし、一日にこなせることはとても少ない。
(ミニギターを持ち運ぶ力もなくて、職人さんに軽量のギターを作ってもらった私ですf^_^;)
それでも何とか音楽できる状態ではあれば、確かにそんなに苦しくはないんだわと松井の言葉で再確認させてもらったなぁ。
松井選手ありがとう&おめでとう!!
写真→先日、サプライズで両親の結婚記念日パーティーをしました★
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お姉ちゃん、ごめんなさい



私の晩御飯の後の予定は茶太郎と遊ぶこと。
今日もお食事中から足元に体をスリスリして、「早く遊ぼ♪」と催促してくる…。
…とても可愛い(#^.^#)
そして食後、茶太郎のところへ。
ノリに乗っているチャタ、体を体当たりしてゴロンと回転したり、なでなでして~とお腹を見せたり…。
じゃれていつものように猫パンチも飛んでくる…。
そして…。
私の右手に命中(ノ><)ノ
手の平に約5センチの切り傷。
血も出てきた。(写真)
私はチャタに、「お姉ちゃん痛い痛いよ~」と出血を見せると、キョトン。
その後は暫く反省顔のチャタ…。
「お姉ちゃん怒ってないよ~」と言ってもしょぼくれたまま…。(写真)
20分くらい固まって申し訳なさそうにしてました(笑)
そして淋しくなったのか、父のお腹の上へ。(写真)
父の上に乗りながらも時折私の顔をチラチラ見る茶太郎ちゃん。
もう謝らなくていいからね♪