FC2ブログ

・*・さっちゃん的日常・*・

~愛と笑顔の音楽の伝道師さっちゃんのブログ~

2007-04

言葉が〝生きている〟

◆林檎のシナモン焼き。
昨日は体調悪かったけど、これは美味しく食べられたよ!!
414376538_24s.jpg

◆鳥の山くらげ煮。
ごぼうから出る風味と、山くらげの食感が鳥を引き立たせてくれるよ(^^)
414376237_239s.jpg

「生きているというのは、辛いことを辛いといえること」
「自分はこうして生きていることに感謝」

これらは、JR福知山線の事故で、高次脳機能障害などを負った被害女性の言葉。
後遺症で、彼女は、数時間前の出来事すら思い出せない。
昔の記憶も失った。
しかし、インタビューで一生懸命話す彼女の言葉、そして彼女そのものに、〝生きている〟という存在感、言霊を感じた。

2年前のあの日、私は入院中で検査日。
主治医ではなく外科の先生の検査だった為、鎮静剤一切なし(心臓の問題なども懸念されて)の大腸カメラが予定されていて、心の余裕もなく、テレビが伝えるニュースは、まるでおもちゃの電車が倒れているように見えてしまっていた。

今、私は、彼女の言葉を、心で感じることができる。
それは何故だろうね....。

そういえば、フセイン政権崩壊直後、世界で初めてイラクに入国した民間人は(ジャーナリストなどを除く)、うちの弟だった。
それまで、テレビ映像が映画のように感じてしまっていたけど、帰国後に彼から見せてもらった写真を見ると、その生々しさや無言の叫びが届いてきて、その時やっと、世界で起きている惨事を感じることができた。
写真はこちら ↓
http://www1.plala.or.jp/KEWPIE-on-LINE/iraq.htm

私は、重大な物事は、すぐに把握できないみたい。
どこか他人事のように思ってしまう.....。
そういう自分って、心が渇いているのかなぁ。
目で見て、脳に伝わったって、心の反応は遅いんだね。
私が病気で“辛い”とか“苦しい”と感じていることは、私以外の人が“辛い”・“苦しい”って感じていることも忘れないないようにする為の神様からのプレゼントかと思っているけれど、案外、無頓着になってしまうこともあるんだなぁ....。
情けない....。

だけど、今日、彼女の存在感、言葉を感じることが出来てよかったなぁ。
あってはならない事故ではあるけれど.....。
スポンサーサイト



 | HOME | 

 

プロフィール

さっちゃん♪

Author:さっちゃん♪
ルクプル藤田隆二氏とのユニット「こころ楽団」ボーカルを経て、「さっちゃんとみんなのおうた」(東野純直プロデュース)によりCDデビュー。
浴衣美人コンテストグランプリ。
難病を抱える身体と小さなギターを手に日本をはじめミャンマー・カンボジア・リトアニアなど世界へと「ありがとう」を奏でる愛と笑顔の音楽の伝道師。
ファミリーコンサート・チャーチコンサート・命の授業などに定評あり。
出演のお問い合わせは事務局まで。

●さっちゃん事務局●
070-6973-1214
info_sachiyo@yahoo.co.jp

 


KEWPIEおんらいん

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する