愛情というスパイスを
◆父が作った肉じゃが

◆私が作った肉じゃが

写真1は、先日父が作った肉じゃが。
2は、私が作ったもの。
さて、どっちが美味しいと思う?
それは両方美味しいんだよ*^_^*
だって、どちらも“愛情”というスパイスがふんだんだから。
とても器用な父なのに輪切りの人参があったり男性の手料理そのものだったけど(笑)、愛情たっぷりの心のこもったお料理は、美味しく仕上がるんだよ、ちゃんと。
お花だって可愛がれば美しく咲き、お野菜だって糖度が増したりするでしょ。
ということを再確認させられて、心の中だけでなく、日記にも記しました。
胃袋と心を満たしてくれたものね。
◆こちらの写真は、お鍋の余り野菜で作った和風トムヤンクン。
白菜入りだし(笑)
基本はブイヨンとレモングラスで煮込むだけなんだけど、酸味が強いのが好みならばレモングラスを多目に、辛いのがお好みならば唐辛子を加えてね(^^)
仕上げにナンプラーを風味付けに加えれば、なおオイシ。
それと、レモングラスはそのままではなくて、麦茶用茶漉しに入れて煮込んだ方が取り除くのが簡単だね。


◆私が作った肉じゃが

写真1は、先日父が作った肉じゃが。
2は、私が作ったもの。
さて、どっちが美味しいと思う?
それは両方美味しいんだよ*^_^*
だって、どちらも“愛情”というスパイスがふんだんだから。
とても器用な父なのに輪切りの人参があったり男性の手料理そのものだったけど(笑)、愛情たっぷりの心のこもったお料理は、美味しく仕上がるんだよ、ちゃんと。
お花だって可愛がれば美しく咲き、お野菜だって糖度が増したりするでしょ。
ということを再確認させられて、心の中だけでなく、日記にも記しました。
胃袋と心を満たしてくれたものね。
◆こちらの写真は、お鍋の余り野菜で作った和風トムヤンクン。
白菜入りだし(笑)
基本はブイヨンとレモングラスで煮込むだけなんだけど、酸味が強いのが好みならばレモングラスを多目に、辛いのがお好みならば唐辛子を加えてね(^^)
仕上げにナンプラーを風味付けに加えれば、なおオイシ。
それと、レモングラスはそのままではなくて、麦茶用茶漉しに入れて煮込んだ方が取り除くのが簡単だね。

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